ラグビーのルール~フィールドとセットプレーの解説~

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こんにちは、ユウダイです!(@Onetimeonlylife)

2019年ラグビーワールドカップでは、日本代表が素晴らしいご活躍でベスト8に輝き、多くの感動を日本国民、そして世界に与えてくれました。

前回の記事では、「ラグビーのルール~試合時間、得点方法、ポジションについて~を解説しました」

☟こちら☟

ラグビーのルール~試合時間と得点方法、ポジション編~

この記事ではラグビーの基本的なルールを解説しています。 今回は試合時間や得点方法、またポジションについて簡単に解説しています。試合時間、得点方法、ポジションについて知りたい方はこちらをご覧ください。

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今回の記事では、タイトルにもあるようにフィールドの説明とセットプレーについて解説していきます!!

本日の記事内容

  • フィールドの解説
  • 22m地点での攻防(熱くなれる瞬間)
  • セットプレーについて

上記の内容でお届けいたします!

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では、ルールの解説へ移りましょう

フィールドの説明

ちょっと手書きで書いてみたのですが、わかりにくいかもしれません(笑)

絵心なくてすみません。

こちらでは、複数あるラインの中でも、3つ重要なラインがありますので、そちらを解説していきますね。

ラインの説明

  • 10mライン
  • 22mライン
  • タッチライン

10mライン

10mラインは試合開始直後やトライ後の「キックオフ」時に、ハーフウェイライン上から、このラインを超えるようボールを蹴る必要があります。

10mラインを超えることができなければ相手ボールのスクラムで再開。

タッチライン

フィールド横の長いラインがタッチラインとなる。
ボールやボールを持った選手がタッチラインを超えたら(または、出されたら)、ラインアウトで再開する。

22mライン

攻撃側は自陣22mラインよりも手前からボールをタッチラインの外に蹴り出し、陣地を獲得(ピンチを脱出)する。

この場合、ラインを出た地点から、相手ボールのラインアウトとなる。

最も重要なライン

この中で最も重要なラインと言われているのは、「22mライン」です。
このラインの内側は、ディフェンスにとってはインゴール間際の最終防衛エリアであり、一刻も早くここから脱出する必要があります。
これだけでも知っておくと、かなりワクワクドキドキした展開を観れるようになりますね。
ぜひ覚えておきましょう!

そして、ここでディフェンス側に有利なルールがあります。

有利なルール

  • ボールを直接タッチラインに蹴り出すことができる。
  • フェアキャッチ
  • ダイレクトタッチ

この辺りは、少し難しくなりますが理解すると、かなりラグビーを楽しむポイントを掴めるのでしっかりと理解してみてください!!
 

ボールを直接タッチラインに蹴り出すことが出来る

自陣22m以内であれば、直接ボールを蹴り出すことで、タッチライン外に出すことが出来る。

タッチライン外に出た地点から相手ボールラインアウトとしてスタートしますが、それだけ自陣の陣地を回復させることが出来るため、ディフェンス側にとって有効的なルールとなります。
 

実際のプレー

この動画での解説がかなりわかりやすいので、ぜひ見てもらえたらと思います。

重要なのは、22m以内からキックした場合22mよりも敵陣に近いところでキックした場合のタッチラインに蹴り出す方法を変えなければ不利になることもあるという点です。

どういうことかというと、22m以内であれば蹴ったボールが直接出てもキック成立となり、ボールが出た地点から相手ボールのラインアウトでスタートできるため、陣地を拡大することが出来ます。

一方で、22mよりも敵陣にてキックした場合は、必ず1バウンド以上させてタッチさせないと、蹴った地点でのラインアウトとなるため、陣地を拡大できずキックとしては失敗となります(ダイレクトタッチと呼ばれる)。

逆に、22mよりも敵陣から蹴り、1バウンド以上してタッチした場合は有効となり、ボールがタッチした地点から相手ボールのラインアウトとしてスタートさせられるため陣地を拡大できます。

ちょっとした細かい違いではありますが、蹴り出すときの判断とテクニックが求められるため、応援している側がピンチの時の見どころとなります。

このプレーの精度が高いチームは防御力も攻撃力も高いチームと言えるでしょう!

 

フェアキャッチ

攻撃側が蹴ったボールを22m陣地内でキャッチするときに「マーク!」という掛け声とともに、キャッチすれば、フェアキャッチが認められ「ドロップアウト」でのスタートとなります。

ドロップアウトというのは、22mライン(もしくはその手前)からのキックオフでゲームを再開することです。

また、手に持ったボールを普通に蹴るのではなくドロップキック(地面に一度1バウンドさせてから蹴る)で蹴らなければいけません。

ドロップキックで蹴り出すから、ドロップアウトといいます。

また、試合開始時、後半スタート時のキックオフもこのドロップアウトでスタートします。

相手側にボールが渡りますが、この22m内ではとにかく陣地を回復させることを優先していきます。

解説したように、この22m地点ではお互いの戦略や攻防の駆け引きが熱くなれる瞬間の一つと僕は、勝手に思っています。

ぜひ、ルールを覚えてこれからのラグビーを楽しく観ましょう!
 

セットプレーについて

ここからは、セットプレーについて解説していきます。

セットプレーは、FWの選手がプレーする「スクラム」と「ラインアウト」を意味します。

セットプレーでの、ボールの奪取は試合の勝利を左右するほど重要なプレーになります。

重要かつ試合の勝利を左右するため、このプレーの一つ一つも細分化して観るとより熱くなれますね!!

では、まず「スクラム」から解説していきます
 

スクラム

ノックオン(ボールを前に落とすプレー)などの後に、FWの選手8人が固まって、相手のFWと押し合うのがスクラムです!

選手の手や腕など、首から上を除く上半身に触れたボールがその選手の攻撃方向に向かって落ちた時や、別の選手の身体に触れた場合にノックオンとなる。

スクラム時に相手を押し込めれば、スクラムやモール時に有利に戦えると精神的な余裕が生まれます。

つまり、ここも選手の気持ちや相手との熱い戦いの見どころとなります!!

男と男の力勝負!!って感じで熱くなれますね。

 

スクラムの流れまとめ

    ⇩ノックオン/スローフォワードのような軽い反則
    ⇩モール・ラックで密集からボールが出ない場合
    ⇩ボールがラインの外に出た場合
    ⇩FW8人が固まって、相手FWと押し合う
    ⇩レフリーの「クラウチ」の掛け声で、第一列のPOとHOが腰を落とす
    ⇩バインドで相手とつかみ合い、セットで両チームがヒットして組む
    ⇩その後、SHがボールを投入。
    ⇩HOが足でボールを後ろに送る
    ⇩SH(No.8)がアタックする。※スクラムが押していいのはSHがボールを投入した後。

 

スクラム時の反則

    {主な反則}
    「コラプシング」前方に倒れたりして、スクラムを故意に崩すプレー
    「アーリーエンゲージ」セットの掛け声の前にスクラムを組むプレー
    「アーリープッシュ」SHがボールを投入する前にスクラムを押すプレー、スクラム時の反則もあるぞ。

スクラム時も反則があるかないかにも注目しましょう✨
 

ラインアウト

こちらでは、ラインアウトについて解説していきます。
 

ラインアウト解説

ボールを持った選手がフィールド横の「タッチライン」の外に出された場合や、キックなどでボールが出た場合に、その地点から「ラインアウト」にてプレーを再開します。

    「ラインアウトとは」
    HOがボールを投げ入れ、ラインに並んだFWの残りの選手がキャッチしてアタックを行うこと。
    選手がラインを形成する前にボールをすぐに投げ入れることも可能で、このプレーを「クイックスローイン」と呼ぶ。

ラインアウト時の主な反則

    {主な反則}
    「ノットストレート」:投げ入れたボールが曲ったプレーも反則。
    空中でボールを獲得する際に、相手の手や体を掴むプレーも反則になります。

ここまで理解できましたでしょうか。

また次回はラグビーのルールを解説維していきます。

今回はここまで。

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