インポテンツの原因と改善方法【自力で改善する方法】

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こんにちは、ハセ悟空です。

今回は【インポテンツの原因と改善方法】というテーマでお届けいたします。

僕は鍼灸師で、鍼灸治療はインポテンツに対して対応ができるので、なぜインポテンツになってしまうのか、またその改善点などを医学的観点から捉えながら解説していこうと思っています。

【結論】

    インポテンツの方は、生活習慣が乱れているので、生活習慣を見直せば改善の期待が高まる。

上記の内容を深堀して解説していきますね。

少しでもインポテンツの理解が深まり、対策できる方々が増えればなと思います。

では進めましょう。

本日の記事は以下の内容でお届けいたします↓

目次


こちらではインポテンツとは何かということを解説していきます。

インポテンツは、他にED(Erectile Dysfunction)と呼ばれていたりしますが要は勃起不全のことです。

東洋医学では、陽萎(ようい)とも呼ばれています。
東洋医学的観点からの解説も後ほど出てきますので、最後まで読み進めてみてください。

インポテンツとは

    男性の性機能障害の一種で、陰茎の勃起が不可能もしくは維持が出来ないために満足な性行為が出来ないことを言います。

よく巷では【インポ】と呼ばれることが多く、聞いたこともあるのではないでしょうか。

インポテンツ(ED)に悩む人は加齢に伴い増えてきています。

40代前半16%、40代後半20%、50代前半36%、50代後半47%、60代前半57%、60代後半70%とされ、60代ではかなりの罹患率となっています。

また、インポテンツ(ED)は、【性欲、勃起、性交、射精、極致感】が一つ以上欠ける、もしくは不十分なものとされていたそうです。

では、次にインポテンツの要因を考えていきましょう。

インポテンツの原因


インポテンツには様々な要因があり、主な原因となっているものは多く存在します。

【西洋医学的観点から捉えたインポテンツの原因】【東洋医学的な観点から捉えたインポテンツの原因】を解説します。

ではまず西洋医学的な観点から捉えた原因を解説します。

【西洋医学的観点から捉えたインポテンツの原因】

インポテンツには4種類のインポテンツがあり、それぞれ原因となるものが異なります。

まずはその4種類を見てみましょう。

インポテンツの分類

  • 機能性勃起障害
  • 器質性勃起障害
  • 混合性勃起障害
  • 薬剤性勃起障害

上記の4つに分類されます。

ということから勃起障害は、様々な要因によって引き起こされます。

それぞれ順番に解説していきます。

機能性勃起障害

機能性勃起障害は、解剖学的には勃起機能に問題はない(つまり、構造的に問題はないということ)が、何らかの心理的要因によって勃起が出来ない状態の事をいいます。

ストレスが多かったり、うつ状態であったりと、心因的な要因によって引き起こされていることが多いそうです。

内因として、【本人の性格、心理状態、体質、素質に精神的】また、肉体的な外因【疲労、ストレス】が作用して発症します。

ですので、ストレスや疲労を溜めこみすぎず、そして精神的なストレスなどもなるべく溜めないようにしていくことが、予防と改善策に繋がります。

器質性勃起障害

勃起にかかわる各神経、組織、血管系(血管性勃起障害、具体的には海綿体にまつわる動脈・静脈の狭窄、閉塞、またはその為の筋肉の弛緩異常)、あるいは陰茎自体の異常(解剖学的な異常)、もしくは内分泌障害によって満足な勃起が得られない状態。

また、脊髄損傷などの各種外傷、手術なども影響することもあります。

他に口渇・多尿・体重減少など糖尿病の症状を伴うものも存在すると言われていて、そのほかには外傷により起こったり手術による後遺症で勃起不全が起こるとも言われています。

混合性勃起障害

こちらは、機能性勃起障害と器質性勃起障害が併発していることを言います。

つまり、外傷によるショックで心因的な問題と外傷による後遺症によって、より一層勃起不全が促進されていることもあるということです。

この場合の治療は、しっかりとどういう要因で勃起不全が起こっているかを患者様に聞く必要があるのと、患者様自身も知っておく必要があります。

様々な要因によって勃起不全が起こっているということを理解しましょう。

薬剤性勃起障害

こちらは、一部の薬剤の副作用として起こると言われています。

薬剤としては以下の通りです↓

  • 循環器系薬剤(アドレナリン作用薬)
  • 抗うつ薬、向精神薬など
  • テストステロンを抑制する薬、ホルモン剤など

上記のものは、勃起障害を起こし得る可能性があるとされているので、気を付けましょう。

では次に、東洋医学的観点から捉えたインポテンツ(ED:勃起不全)を解説していきます。

東洋医学的観点から捉えたインポテンツ(ED:勃起不全)

東洋医学では、インポテンツの事を【陽萎】といい、陰茎の勃起不全または勃起が持続しないために性交ができないものをいいます。
症状は以下を伴いやすいとされています↓

  • 遺精:性行為をしていないのに自然に精液が漏れ出すこと
  • 滑精:無意識に精液が漏れ出すこと(遺精とほぼ同意)
  • 早泄:早漏の事で、性行為をして精液が漏れ出す時間が短いこと

また、東洋医学的な観点から見ていくと、インポテンツを引き起こす要因は日常にゴロゴロと転がっていて、気を付けないといけません。

どのようなことがインポテンツに影響するのかを解説していきますね。

専門用語だらけなのですが、わかりやすく解説していきます。

東洋医学的な観点から見たインポテンツになる要因

  • 油っこいものや甘いものを偏食したり、酒を常飲することにより起こる
  • 恐怖、憂鬱、イライラなどで起こりやすくなる
  • 房事過多(マスターベーション)や少年期の長期にわたる手淫によるもの
  • 思い悩んだり、働き疲れていたり、生活習慣が乱れると起こる

これらをざっくりとまとめて説明すると、要は生活習慣が乱れているとインポテンツを引き起こしやすくなりますよ。ということです。
※房事過多や手淫というのは、自分で性行為をすることです。

生活習慣の乱れは、インポテンツのみならず様々な身体への影響が出てきますので、しっかりと休息を取り食生活なども見直す必要がありますね。

では、次は改善方法について解説していきます。

インポテンツの改善方法


さてここまで読み進めてくださった方は、なんとなくインポテンツ(ED:勃起不全)がなぜ起こってしまうのかなどはお分かりいただけたでしょうか。

こちらからは、改善方法をしっかりとした内容でお伝えしていきます。

今回は、東洋医学的な観点で捉えて改善方法をお伝えしていきます。
なぜならば、そちらのほうが読んでくださっている方が改善しやすいからというのと、自分で治していける希望があるからです。

しっかと今の自分を見つめなおして改善していきましょう。

先ほど紹介したタイプ別で改善方法を解説していきます。

インポテンツを食事改善で治していく方法

油っこいものや甘いものを偏食したり酒を常飲することにより起こる

こちらに該当する方は、もちろんなるべくこの食生活を変えていくことは当たり前として、そのほかにどのように改善していくかを具体的に解説していきますね。

食生活はどのように改善すればよいのかを解説していきます。

【コーヒーを毎朝飲む】

    1日に2~3杯コーヒーを飲む人と飲まない人とでは、勃起不全に悩む人は2~3杯飲まれる方の方が少なかったという研究結果が出たそうです。

コーヒー2~3杯分に相当するカフェイン170~375mgを摂取することが、陰茎の動脈を弛緩させて血流が増加し勃起不全を改善していく助けとなるそうです。

まずは、一日にコーヒーを摂取してみるということから始めてみてはいかがでしょうか。

とはいえ、コーヒーの飲みすぎが及ぼす身体への影響もありますので、飲みすぎには注意が必要です。

【最低限食品で摂取しておきたいもの】
まず、栄養素としてはビタミンDが必要になってきます。

ビタミンDが多く含まれる食品は、以下の通りです。

  • イワシ丸干し(1尾30g:15㎍)
  • サンマ(1尾100g:15㎍)
  • カレイ(1尾100g:13㎍)
  • サケ(1切れ80g:25.6g)
  • ブリ(1切れ80g:6.4㎍)
  • しらす干し(大さじ2,10g:6.1㎍)

ざっくりとこのような感じです。
魚に多く含まれているので、やはり魚をしっかり食べましょう!

油っこいものばかり(焼肉やラーメンや揚げ物)食べず、しっかりと魚も摂るようにしていきましょう。

また、ビタミンDと一緒にカルシウムを摂ることで、カルシウムの吸収率が向上するので、お魚はこの勃起不全のみならず骨粗鬆症などの予防にも繋がります。

つまり、骨を丈夫にする、かつ筋力向上にも繋がりますのでお魚は積極的に摂取しましょう!

アーモンドやピスタチオなども良い!

ある研究で、17人のED患者が3週間にわたって100gのピスタチオを食べ続けたところ、勃起機能、オーガズム能力、性欲、性的満足感などといった人生においての幸福感が向上したという結果も報告されています。

研究者の方々は、ピスタチオに含まれている大量のアミノ酸がそうさせているのではと考察しているそうです。

僕的には、アーモンドチョコレートなんかもいいと思っています。

ちょっとしたおやつにアーモンドとチョコレートを摂取できるので、食べすぎはよくありませんがこちらもいいかなと思いますので、ちょっと意識して普通のチョコではなくアーモンドチョコを選んでみてください。

僕のオススメは純粋にこのアーモンドチョコ↓

ロッテ アーモンドチョコレート<クリスプ> 89g×10箱

恐怖、憂鬱、イライラなどで起こりやすくなる

ストレスをためてしまったり、思い悩むことが多いと血流の流れが悪くなり、インポテンツを引き起こしやすくなります。

恐怖や憂鬱から脱却するためには、無理をせずその恐怖を感じでいる要因や憂鬱になってしまう要因をしっかりと把握して、改善していくようにしましょう。

オススメは、自分だけの空間でみっちり夢中になれることをとことんやる!

これですね。

とにかく他人の事なんて気にせず自分のやりたいことだけやる!

そんな簡単ではないかもしれませんが、ストレスを溜めないように、もしくはイライラしないようにするには、自分の空間を大事にすることです。

ぜひやってみてください。

生活習慣を変えていければ、インポテンツの方も改善していける期待が高まりますので、暴飲暴食や運動不足などの方は、ぜひ見つめなおしてみてください。

こちらは別サイトでレビューや商品を比較した記事を書きましたので、下記からご覧ください↓

では今回はこの辺で。

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